浅草栖は、手土産のプロの秘書の声を形に、 味はもちろんのこと、パッケージにもこだわりを持っています。
あなたの目にとまってほしい。
特別な日を着飾るような王道の美しさを 凛と佇む姿を 表現しています。
子どもの頃、人参嫌いな私たちのために 母が作ってくれたにんじんケーキ。 これが栖の原点。
栖の贈りものが誰かのしあわせな記憶として残りますように。 そんな想いを込めてお届けいたします。
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