特別感を、あなたに
着物を着て、帯を締める。伝統の美しさを包みで表現。
浅草栖は、手土産のプロの秘書の声を形に、味はもちろんのこと、パッケージにもこだわりを持っています。
あなたの目にとまってほしい、特別な日を着飾るような王道の美しさ。凛と佇む姿をイメージしています。
着物を着て、帯を締める。伝統の美しさを包みで表現。
浅草栖は、手土産のプロの秘書の声を形に、味はもちろんのこと、パッケージにもこだわりを持っています。
あなたの目にとまってほしい、特別な日を着飾るような王道の美しさ。凛と佇む姿をイメージしています。
子どもの頃、人参嫌いな私たちのために母が作ってくれたにんじんケーキ。
これが栖の原点。
栖の贈りものが誰かのしあわせな記憶として残りますように。
そんな想いを込めてお届けいたします。
ASAKUSA SUMIKA © 2021